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プリキュア生誕15周年記念! その歴史とシリーズごとの進化を振り返ろう

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皆さん、ご存知でしょうか?

 

 

世の女の子+αに大人気のアニメシリーズ「プリキュア」が、来年2月1日を以って生誕15周年を迎えます

当時テレビで見ていた私も、ここまで長く続くシリーズだと予想だにしていなかったので、驚くと同時に大いに喜んでいます。

 

というわけで今回は、プリキュア15年の歴史と進化を、かなり主観的な解説も交えながらまとめたいと思います。

 

 

 

シリーズ放送開始 ~伝説の始まり~

 

記念すべきシリーズ1作目「ふたりはプリキュア」が放送されたのは2004年の2月

 

ごく普通の女子中学生である美墨なぎさと雪城ほのかが光の園からやってきた妖精ミップル&メップルと共に闇の存在「ドツクゾーン」と闘うというストーリー。

 

 

闘う女の子、かわいい妖精など我登場し、一見するとセーラームーンなどの戦うヒロインアニメなのですが、これまでのものと大きく違う点が「パンチやキックなどの肉弾戦で戦う」ところ。

プリキュアの基本コンセプトである「女の子だって暴れたい」を体現するかのように、とにかく殴るわ蹴るわ投げ飛ばすわの、まるで少年アニメのような派手でワイルドなバトルを展開しました。

 

 

こういう類のアニメではつきもののロッドとか魔法の杖にあたるアイテム基本的にとどめを刺すところで使い、終始戦闘で使うことは一部の例外を除きありません

 

しかし戦闘とはかけ離れたいつもの日常では思いを寄せる彼氏になかなか告白できなかったり、友達や妖精たちと何気ない毎日と青春を謳歌したりと、少女アニメ要素をすべて捨てたわけではありません。

 

少女アニメでありながら少年アニメのような泥臭く熱い展開も交えた新たなコンセプトのもと、プリキュアの放送はスタート。

 

 

 

しかしこの時、プリキュアはまさかここまで長く続くシリーズになろうとは、(おそらく)誰も予想しなかったであろう。

 

 

 

 

 

 

シリーズ発展期 ~「ふたり」から「5(ファイブ)」へ~

 

そんなプリキュアシリーズに新たな展開が巻き起こったのがシリーズ4作目の「Yes! プリキュア5」

 

 

タイトルを見ても分かるように、これまでプリキュアの数が「ふたり」だったのがこの作品から一気に5人に増え、さながらスーパー戦隊のようにそれぞれの個性が色濃く出るようになりました。

またこちらも戦隊ヒーローのようにそれぞれのプリキュアが、個性と共に「色分け」されるようになります。

 

 

プリキュアの人数が増えたことに伴い、この年から作品ごとの個性が色濃く出てき始めます。

 

 

続編「プリキュア5GoGo!」の映画「お菓子の国のハッピーバースデイ!」と同時上映された短編「プリキュアオールスターズGoGoドリームライブ」がきっかけで、その1年後にプリキュアオールスターズシリーズの上映がスタートしました。

 

 

 

 

 

シリーズ6作目「フレッシュプリキュア!」では、初めて敵幹部がプリキュアに転生する展開がなされファンの間に衝撃が走りました。

 

7作目「ハートキャッチプリキュア!」では史上初の高校生プリキュア、主人公よりも過去に戦っていた先輩プリキュア、悪のプリキュアが初めて登場し、プリキュアのバリエーションも増えていきました。

 

 

 

大きな転換期 ~敵キャラも友達~

 

 

そしてシリーズ8作目である「スイートプリキュア♪」のラストにおいて、シリーズの大きな転機となる出来事が起こります。

 

 

 

なんと、人間の負の感情から生まれたラスボス「ノイズ」率いる悪の組織、マイナーランドのメンバーがラスボスのノイズも含め全員(ただし劇場版の敵キャラは除く)と生きたまま和解しました。

 

敵キャラがプリキュアサイドに就くことは過去作でもあったことはあったのですが、ラスボスの心を救ったのはスイートが初めてです。

 

本作からプリキュアの敵は「倒す」のではなく「救う」、不幸な過去を打破するのではなく苦しくても受け入れ乗り越えるというスタンスが主体となりました。

 

 

この路線は9作目の「スマイルプリキュア!」でも受け継がれかつて妖精だったバッドエンド王国三幹部も最終的に元の姿に戻りました。

 

10作目「ドキドキ!プリキュア」では、ストーリー序盤から登場しているジコチュートリオが改心することなく生き残るという、別の展開で敵幹部が生き残る新しい結末を迎えました。

 

また同作では、随所に散りばめられた伏線がストーリーが進むごとに回収されていき、謎が少しずつ解明していくという平成仮面ライダーのようなストーリー展開が強調されていた印象があります。

 

 

 

 

 

更なる進化&原点回帰 ~プリキュアは永遠のともだち~

 

 

シリーズ生誕10周年を記念して制作された「ハピネスチャージプリキュア!」から、シリーズはさらなる進化を遂げます。

 

同作ではプリキュアは伝説の戦士ではなく、世界中で悪の帝国「幻影帝国」の手先と闘っているスーパーヒーロー(ヒロイン?)という立ち位置で、世の中の人々にとってありふれた存在という、これまでにない描かれ方をしました。

 

今まではストーリー終盤や映画での主流であったフォームチェンジも、本作から積極的に取り入れられました。

 

 

12作目「Go!プリンセスプリキュア」ではこれまでのプリキュアの常識をいい意味で壊すことに挑戦し、序盤での敵幹部の退場(のちにファンやスタッフの要望で復活)、最終回後に仲間たちと別れ、それぞれの夢へと向かって歩き出すという「プリキュアの解散」といったものが久しぶりに描かれました。

 

 

13作目「魔法使いプリキュア!」では原点回帰を意識しており、「友との日常を守るために戦う」、「二人いないと変身できない」、「倒された敵幹部は一部を除き改心することなくそのまま退場」といった初期によく見られた部分が多く描かれました。

魔法界」と「ナシマホウ界(=人間界)」の2つを行き来する前半と後半で敵勢力が変わるなどという斬新な展開も特徴です。

 

 

 

 

 

そして現在放送中なのがシリーズ14作目「キラキラ☆プリキュアアラモード」です。

 

この作品ではなんと、シリーズの肝であった「肉弾戦」をあえて封印し、スイーツの力「キラキラル」をまとったポップでカラフルな戦闘になっています。

敵サイドも当初はその全貌が明らかになっておらず、回を追うごとにそのベールを脱ぐという形になっています。

 

 

そして生誕15周年を記念して来年放送されるシリーズ最新作が、その名も「Hugっと!プリキュア」です。

 

まだタイトルが判明しただけなので詳細は不明ですが、15周年にふさわしくいい意味でぶっ飛んだ作品になるのではないのかと期待しています。

 

もうすぐ15周年ということで特設サイトもオープンし、様々な企画やイベントが予定されています。 2年くらい前のスーパーヒーローイヤーみたいにプリキュアファンの間ではお祭り騒ぎになるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

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