2018年はスマブラ、キンハー、カップヘッドと様々なゲームの最新情報が解禁となりゲーマーを騒がせています。
そんな中、キングダムハーツシリーズの最新作「キングダムハーツⅢ」の発売に合わせ、5つのつながる物語と題した、これまでのストーリーを振り返るための動画が公開。
今回はこの動画を見ながら、これまでのストーリーを大まかではありますがまとめてみたいとおもいます。
語彙力のない拙いまとめではありますが、最後までご覧いただければ幸いです。
この先キングダムハーツのネタバレが含まれます。 未プレイの方はご注意ください。
Ⅰ.旅立ちの章 -鍵を手に入れた少年-
時系列:Ⅰ
これは、「まだ見ぬ世界」を知る物語
ディスティニーアイランドに住む少年ソラと親友のリク、カイリの3人はいつか島を出て、外の世界に行くことを夢見ていた。
ある日、島の闇の扉が開かれたことでリクは闇の中に消え、カイリも行方不明になってしまった。
そしてソラも鍵の形をした不思議な武器「キーブレード」片手に「トラヴァースタウン」に飛ばされ、そこでディズニーキャッスルの王宮魔導士ドナルドと騎士隊長グーフィーに出会う。
2人は王様ミッキーの「鍵を持つ者を探せ」という置き手紙に従いキーブレード使いを探しており、キーブレードに選ばれたソラはドナルド・グーフィーと共に王様、そしてリクとカイリを探すため様々なディズニーのワールドを巡る旅に出た。
一方、マレフィセント率いるヴィランズ軍団は、純粋な光の心を持つセブンプリンセスを集め全ての世界を手に入れるために各々の世界で暗躍を開始。
その中には、闇にのまれるディスティニーアイランドで消息不明となったリクの姿があった。
マレフィセントと出会ったリクは闇の力を与えられ、徐々に闇に堕ちていく中ソラとも対立していくこととなる。
そして今回の事件の元凶である闇の探究者アンセム(ゼアノートのハートレス)に体を乗っ取られ、カイリも含めたセブンプリンセスを手に入れキングダムハーツへの扉を開こうとする。
しかしその野望もソラと仲間たちの活躍によって阻止され、アンセムは消滅した。(しかしその影は、ひそかにリクの心の中に潜ませており…)
そしてリクと王様はキングダムハーツにつながる扉を閉じるため闇の世界に残る決意をしたのだった。
大いなる闇の探究者を打ち破ったソラは、再生したディスティニーアイランドで「必ず戻る」と約束のお守りをカイリに渡し、ドナルド・グーフィーと共にリクと王様を探す旅に出たのであった。
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Ⅱ.記憶の章 -記憶を操る魔女-
時系列:COM(ソラ編)
これは、「変わらないもの」を知る物語
リクと王様を探すソラ一行は、謎の黒コートの男に導かれ「忘却の城」と呼ばれる場所へとやってきた。
「失う代わりに手に入れて、手に入れる代わりに失う」この場所で、これまでの旅で訪れた世界や人々との再会を楽しむも、次第にかつての記憶をなくしていく。
そして忘却の城の旅の中で、かつてディスティニーアイランドで遊んでいたもう1人の友、ナミネのことを思い出す。
ソラは城にいるナミネを助け出そうとするが、その前に同じく「ナミネを守る」という約束を交わしたリクが立ちはだかる。
そこへナミネ本人もやってきて、戦いも激しさを増したその時、ナミネによりリクが気を失い倒れてしまう。
そして謎の黒コート集団「ⅩⅢ機関」の1人ラクシーヌによって語られたリクそっくりの謎の人物とナミネの正体。
ナミネはソラと彼に連なる者たちの記憶を操ることのできる「記憶の魔女」で、そこにいるリクも同じく機関メンバーであるヴィクセンがリクとの交戦データで生み出したレプリカであった。
彼ら機関の目的は、ナミネの力を利用してキーブレード使いのソラの力を手に入れることであったが、忘却の城の管理を任されていたマールーシャ(ソラを忘却の城へと導いた黒コートの男)はソラを利用し機関の乗っ取りを画策していた。
計画は彼らの思惑通りに進んでいたが、機関メンバーのアクセルの手引きでナミネが脱出したことで狂い始める。
マールーシャはナミネにソラの心を壊してでもキーブレードの力を手にしようとする。 しかしソラもたとえ偽りでもナミネとの約束を守るため、マールーシャに決戦を挑み、勝利した。
戦いを終え、ナミネから「記憶を元に戻すが、忘却の城での出来事は忘れる」か、「記憶を書き換えられたままにするが、これまでのことはすべて忘れたまま」のどちらかをソラに選ばせる。
ソラは記憶を修復することを選び、ナミネのことを忘れないようにするため「ナミネにお礼を言う」ことを約束し、ポッドの中で眠りにつくのだった。
Ⅲ.黄昏の章 -不完全な者たち-
時間軸:Days~Ⅱ
これは、「心の痛み」を知る物語
狭間の世界に存在する黄昏の街「トワイライトタウン」で、彼は目覚めた。
Ⅰ終盤でソラの心に封印されていたカイリの心を解放するために自身の心を解放し、ハートレスとなった。
強い心の持ち主がハートレスになる際、その肉体から稀に生み出される存在しないもの、それがノーバディである。
彼、ロクサスはソラのノーバディであった。
しかし本来ならばノーバディは人間であった頃の記憶を持っているが、ソラがハートレス化している時間があまりにも短すぎたせいで、ロクサスの場合人間時代の記憶がない状態だった。
自分が何者か分からないまま、ⅩⅢ機関のリーダーゼムナスから「ロクサス」という名を与えられ、機関に入った。
そしてロクサスが機関メンバーになって7日後、14人目のメンバーとしてシオンが加入してきた。
機関の目的とは、ハートレスをキーブレードで倒した時に現れる心を集めてキングダムハーツを完成させ、心なきノーバディが心を得て、完全な存在となること。
キーブレード使いとしてハート回収を命ぜられたロクサスは、教育係を任されたアクセル、そして自身と同じくキーブレードを扱うことのできるシオンは友情を築き、ミッションの後にはトワイライトタウンの時計塔で一緒にシーソルトアイスを食べることが日課となっていた。
しかしそんな彼らの平和な日常は、ちょっとした綻びで崩れ始める。
ストーリー終盤で明かされたシオンの正体、それはヴィクセンが「レプリカ計画」で生み出した、キーブレード使いであるロクサスの能力をコピーする人形であった。
またこの頃はソラが記憶を修復するために忘却の城で眠りについており、その記憶がロクサスを通じてシオンに流れ込んでいたのだった。
その影響でロクサスは様々なワールドの幻影やソラの夢に悩まされており、自分の存在意義やソラについて疑問を抱き始める。
自分が何者なのか確かめるため、ロクサスはついに機関を裏切り脱走してしまう。
一方自身がロクサスのキーブレードの力を吸収し、ソラの記憶を封じ込めている存在であることを知ったシオンは、自身の帰るべき場所へと帰るため、ある行動に出る。
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行く当てもなくトワイライトタウンの時計塔へやって来たロクサスは、同じく時計塔にやってきたシオンと対決。
死闘の末ロクサスはシオンを倒すも、これはシオンの計画のうちで、自身に宿ったソラの記憶を解放するため、そしてロクサスを守るためにわざとロクサスに挑み敗北したのだった。
彼女が消滅した影響でロクサスとアクセル、そしてリクはシオンのことを忘れてしまうが、ロクサスは最後の言葉でシオンのことを思い出す。
シオンの消滅がきっかけで覚醒し、キーブレードの二刀流ができるようになったロクサスは「キングダムハーツを解放してほしい」というシオンの約束を果たすために本拠地である存在しなかった世界へ赴くが、ソラの目覚めのためにロクサスを回収しようとするリクと戦闘になる。
最初はロクサスが優勢だったが、リクが闇の力を解放しアンセムのような姿になったことで圧倒、ディズ(実は賢者アンセム)と共にロクサスをデータ世界のトワイライトタウンへと転送。
そこでハイネ、ピンツ、オレットと共につかの間の夏休みを満喫していたが、ロクサスの回収ないし始末を命ぜられたかつての友アクセルが仮想トワイライトタウンにやって来る。
そして自身の記憶を取り戻し、自身の始末のためにやってきたアクセルを二刀流で倒し、ロクサスはソラの元へとたどり着く。
「俺の夏休み、終わっちゃった」
寂しそうにロクサスはつぶやくと、本体であるソラの元へと帰っていった。
しかし完全に一体化したわけではなく、Ⅱの終盤でアクセルが消滅したことがきっかけで再び目覚め、精神世界でソラと激突。
これでもロクサスはまだ完全に一体化していないが、ゼムナスとの最終決戦でナミネと共に本体に戻ったことで完全にソラに還った。
それぞれの帰るべき場所に帰ったロクサスとシオンであるが、2人が、そして彼らとアクセルが再会できる日は来るのだろうか…?
Ⅳ.夜明けの章 -夜明けの道をいく者-
時間軸:COM(リク編)~Ⅱ
これは、「選ぶ力」を知る物語
ソラが忘却の城を冒険している頃、リクも自身の心に宿る闇の探究者アンセムに導かれ、忘却の城へとやってきていた。
城を進んでいくもそこで出会ったのはマレフィセントなどの闇の世界の住人ばかり。
かつて自身の心を闇に染めてしまったが、それでも心の闇を自分の力の1つとして受け入れ、克服するために戦うことを決意。
何度もくじけそうになるも、彼と同じく闇の世界に残ったミッキーの励ましを受け前へ進む。
そしてリクにも、ⅩⅢ機関の魔の手が迫る。
城の地下を担当していた機関メンバー(ヴィクセン、レクセウス、ゼクシオン)は、ナミネの力でソラを自身の手駒とし機関への下克上を目論んでいるマールーシャに対抗するため、闇の勇者であるリクの力を欲していた。
最終的にマールーシャがソラに倒されたため用済みとなったリクを始末しようとする機関員たちの猛攻を潜り抜け、たどり着いたトワイライトタウンで、ついにアンセムと対峙するが、リクは闇のにおいがしないアンセムが偽物だと見抜く。
偽アンセムは自身の正体がディズであると明かすと、リクに城の奥にいるナミネに会うよう告げる。
ナミネに出会ったリクは、ここでソラが記憶の修復のため眠っていることを知る。
そしてリクはナミネから「心に鍵をかけてアンセムが出てこられないようにする」よう提案されるも、彼は自分の力でアンセムの闇を乗り越えることを宣言した。
自身の心に潜む、本物の闇の探究者アンセムを見事撃破したリクは、ディズから機関が使っている黒コートを与えられ、光と闇の中間、「夜明けへの道」を進むのだった。
偽機関員として行動する傍らでシオンと出会い、彼女がどうするべきなのかアドバイスを与え、シオンの「ロクサスを止めてほしい」という願いと、ソラの目覚めに必要であるため存在しなかった世界でロクサスと激突。
覚醒し2本のキーブレードを操るロクサスに圧倒されるも、自身の心の闇を解放しアンセムのような姿になったことで勝利、ロクサスをデータのトワイライトタウンに転送。
ソラが目覚めた後はフードで顔を隠し、「謎の男」としてさり気なくソラやカイリを手助けしていた。
存在しなかった世界にてついにソラとカイリと再会、賢者アンセムが開発したキングダムハーツを分解する装置の爆発で元に戻ったリクはソラと共にⅩⅢ機関のボスゼムナスとの最終決戦に臨む。
激戦に次ぐ激戦の末、ソラとリクはついにゼムナスを倒すことに成功するも、光の世界に戻る術を失い、闇の海岸にたどり着く。
しかし海岸に流れ着いたカイリの手紙を読んだ瞬間、光の扉が現れ、2人はディスティニーアイランドに帰ることができた。
しかし光と闇の戦いはまだまだ続く。 次にソラやリクを待ち構えるものは一体?
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Ⅴ.闇の章 -13の闇の探究者-
時間軸:BbS~3D、そしてⅢ
これは、「倒すべき敵」を知る物語
マスター・ゼアノートは、天才的なキーブレードマスターであった。
その姿を幾度も変えさせ、光を守護するキーブレード使いの前に立ちはだかった。
ーイェン・シッドのセリフより
「ダークシーカー編」におけるすべての黒幕であるマスター・ゼアノートの暗躍は、ソラやリクがキーブレードを手にする遥か昔から始まっていた。
ゼアノートはソラやリクと同じくディスティニーアイランド出身で、外の世界への憧れを持ち旅に出た。
飽くなき探求心の持ち主であり、古に伝わるキーブレード戦争を現代に再現し、キングダムハーツへの扉へ開くことで光と闇の均衡を正し、その果てに待つものを見定めようとする。 自身の興味や探求のためには世界や人々がどうなっても構わない危険すぎる思想の持ち主。
とある1人のキーブレードマスターの師事のもと、後に同じくマスターとなるエラクゥスと共に修行を行った。
修業時代、師の言いつけを破り異空の回廊を生身で使用し続けたことで心が闇に蝕まれてしまう。
そしてマスターに承認され、ゼアノートはヤギ(角の生えたライオンとする資料もあり)と目が刻まれた黒いキーブレード(ノーネーム?)、エラクゥスは旅立ちの地を与えられた。
しかし光を絶対視するエラクゥスに対し、光の闇の均衡こそ世界のあるべき姿と説き、そのためにキングダムハーツと対をなすχ(キー)ブレードを欲するゼアノートと対立。
光と闇の激突するキーブレード戦争の果てに待つものは何か、それを見定めるため単独行動を開始。
とある世界の荒野にて、ロクサスと瓜二つのキーブレード使いの少年ヴェントゥス(通称ヴェン)と出会ったゼアノート。
ヴェンの心の闇を鍛えさせ、自身の心の器にしようと考えたが失敗。 代わりにヴェンの心の闇を抜き出し、ヴァニタスを生み出した。
心が欠けたヴェンを自身の故郷であるディスティニーアイランドに置いていこうとしたが、ここでまだ幼いソラが彼の心を補ったことで目覚め、彼をχブレード完成のために利用することを思いつく。
ゼアノートはエラクゥスの元へヴェンを預け、彼の弟子の1人であるテラの強い心の闇に眼をつけ、彼を器にするため行動を開始。
まずはテラともう1人の弟子であるアクアにキーブレードマスター承認試験を行い、アクアだけを合格させることでテラを孤立させる。
その後「心の闇を消すのではなく力で制せよ」とテラにアドバイスを送り、ヴェンたちを成長させるためヴァニタスに彼から生まれる魔物「アンヴァース」を世界中にばらまくことを指示し行方をくらませた。
その間ゼアノートはマレフィセントに「7つの純粋な光の心を集めれば世界を手に入れられる」と伝えセブンプリンセスの心の収集に利用したり、レイディアントガーデンにてブライグ(のちのシグバール)とある密約を交わしテラの闇の力を引き出すなど、様々な世界で暗躍していた。
そしてキーブレード墓場にてヴェン、テラ、アクアと激突。
純粋な光の心の持ち主であるヴェントゥスと純粋な闇の存在であるヴァニタスがぶつかり合い、χブレード完成目前まで迫った時、自身の心を解放し、テラの肉体を乗っ取ることでテラ=ゼアノート(略してテラノート)となった。
しかしテラの鎧にテラの思念が宿った「留まりし思念」が、テラノートと激闘を繰り広げる。
そしてχブレードもヴェンとアクアとミッキーの活躍により砕け散り、その爆発に巻き込まれテラノートとアクアは星の大海に放り出される。
アクアと共にレイディアントガーデンに流れ着いたテラノートは、記憶を失っていたが、アクアの呼びかけで記憶を取り戻し激突する。
その後自身の肉体からテラの心を追い出すためにキーブレードを突き立てるも、そこからあふれ出た闇にのまれそうになる。
アクアが自分のキーブレードと闇の浸食を防ぐ鎧を犠牲にし自身が闇の世界に残ったことでテラノートは救われ、その後記憶喪失の状態で賢者アンセムに拾われ彼の弟子となる。
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ここで世界と心について研究するが、失われていた記憶を取り戻す実験の被験者になったことで再び闇にとらわれる。
ブライグを含む弟子たち(ディラン、エヴェン、エレウス、イエンツォ)と共に闇の賢者アンセムを無の世界で追放し自身がアンセムと名乗ったのち、アクアの鎧とキーブレードを保管する「眠りの部屋」を城の地下にこしらえた。
その後はハートレスを操りレイディアントガーデンを崩壊(のちのホロウバスティオン)させ、さらに自身と5人の弟子をハートレスとノーバディにする実験を行う。
ここでゼアノートが自らの肉体を捨てたことで、全ての時代の全てのゼアノートが時間移動の能力を手に入れた。
ゼアノートのハートレスは「闇の探究者アンセム」、ノーバディは「ゼムナス」となりそれぞれの思惑のため行動を開始する。
アンセムの方はマレフィセントやリクを利用してセブンプリンセスを集めさせ、一方のゼムナスは同じくノーバディとなった弟子と共に「ⅩⅢ機関」を結成、ゼアノートの心を植え付けるための器を揃えようとしていた。
それぞれの思惑はソラやリクの活躍により阻止されアンセムもゼムナスも撃破されるも、心であるハートレスと肉体であるノーバディが倒されたということは、マスター・ゼアノートが人間として復活することを意味していた。
ゼアノートとの決戦に備え、元キーブレードマスターのイェン・シッドはソラとリクにマスター承認試験を受けさせる。
その内容は、闇にのまれる直前のディスティニーアイランドまで時間移動し、そこから眠りの世界へ飛び7つの眠りの鍵穴を解放するというもの。
しかしこの試験でもゼアノートの魔の手が迫る。
ディスティニーアイランドが闇にのまれソラが眠りの世界にダイブする瞬間、アンセムはソラに異端の印を刻むことで居場所を特定し、さらに時間移動でやってきた青年ゼアノートはあらゆる時代で分離融合した分身を存在しなかった世界に集結させる役目を与えられた。
そして眠りの鍵穴をすべて解放したソラを存在しなかった世界へ誘導し、悪夢に落とすことで眠らせ、ゼアノートの13番目の闇の器にしようとしていた。
ソラを救うため存在しなかった城へ乗り込んだリクと助けに駆けつけたミッキーの目の前でマスター・ゼアノートが降臨、「13の闇と7つの光をぶつけることでχブレードを生み出し、古のキーブレード戦争を再来させる」という自身の最終目的を語る。
最終的にはリア(人間に戻ったアクセル)やドナルド・グーフィーの乱入でソラを奪還されるも、マスター・ゼアノートは「7と13が揃う日は近い。 光と闇の完成の暁には、彼の地(=キーブレード墓場?)でまみえるとしよう」と言い残し、12人のゼアノートはそれぞれの時代に帰っていった。
光と闇の戦いもいよいよクライマックス。 この戦いの果てに待つものは、一体何なのか?
そして、この世界で暗躍するもう1人の「マスター」はいつ姿を現すのか?
ダークシーカー編の最終章が描かれる「キングダムハーツⅢ」は、2019年1月25日発売!
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